苔を見ながら、お寺の構図の美しさ、ワビサビ、彩りも盛り込まれた写真を見てみませんか?苔の緑と、お寺の歴史が奥深い味わいを見せてくれます。さらに、季節とひかり。ひかりの世界をご覧ください。また、そういうワクワク、いいなと思う気持ちは、皆さんの数だけ違ったものがあると思います。ご自分のワクワクすると思う世界、写真、光景を是非探して、見つけてみて下さい。(今回は写真だけででも、お楽しみ下さい)


法然院
今回は、法然院と苔の緑の美しさを味わい下さい。
ねぇ、ねぇ・・、根。





THE ENTRANCE

THE ENTRANCE 2



苔~・コケ~・こここ。


メジロが飛び立った後の枝。のように見えた。




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木漏れ日 三兄弟(兄)

木漏れ日 三兄弟(次男)

木漏れ日 三兄弟(三男)

モザイク・mosaic





存在艦。(面舵一杯!)

存在艦。(取舵一杯!)

存在艦。(宜候~!)

苔、めっちゃいいっす。「コケ旅」へ行こう!という本を見て、是非、実際に生えている苔を実際に見たいと思って撮った写真です。

「コケ旅」へ行こう!
フワフワ、もこもこ。触ると冷たい、というかフリースのように暖かくは無いです。見てると、緑で目が休まる感じがして、ずっと見てられます。
実際の苔は、京都では、お寺などに生えているので、ちょこっとそのお寺をググって、どういうお寺か知ることもでき、それもひとつの楽しみです。
因みに、法然院はどういうお寺かと言うと
法然院は念佛和尚の法然房源空上人が鎌倉時代の始めに修行していた。その後、後鳥羽上皇の怒りに触れる事件があり、荒廃してしまうが、江戸時代に萬無和尚の弟子、忍澂和尚によって再興された。椿の名所としても有名。
建築物としては、最初の写真にあるように、数奇屋風の茅葺の山門をはじめ、よくみると、絶妙のバランス、色合い、形、年月などがところどころに感じられるお寺だと思います。
また、紅葉の季節には、ここに燃えるような赤、キリッとした黄色などの色彩が加わることで、ずっと見ていたい、至福の一日になることと思います。
【法然院】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)


面白いなと思って頂けたら、是非、後半の 苔むす 緑の劇場【3】~苔のtera~【広隆寺】 | Fun-Desire-Blog (fun-desier-blog.com) もご覧ください。
映り込みも素敵な、石の手水鉢。

つづく。